4/16 新歓塩谷丸山
1年越しの報告ですがお許しを...コロナ禍で素敵なあだ名文化が廃れたので、イニシャルで自己紹介。今回CLのNMRです。4/16に新歓計画第一弾、塩谷丸山に行ってきましたネタバレですが、山頂(の少し手前)からの景色。天気良すぎる。圧倒的CL力。
1年越しの報告ですがお許しを...コロナ禍で素敵なあだ名文化が廃れたので、イニシャルで自己紹介。今回CLのNMRです。4/16に新歓計画第一弾、塩谷丸山に行ってきましたネタバレですが、山頂(の少し手前)からの景色。天気良すぎる。圧倒的CL力。
これからの活動での対策作成:2023年2月23日会長・早川諒 副会長(マニュアル)・野村郁子 副会長(技術)・土屋宏介【飲酒事故対策について】 今回の件では①未成年の会員が飲み過ぎによる急性アルコール中毒で搬送されたこと ②事故処理マニュアルで20歳未満の飲酒を禁じているにも関わらず、14名もの20歳未満の飲酒を黙認していたこと(恒常的に黙認する雰囲気があったこと)が特に大きな問題点であると考えている。今回の事故によって20歳未満の飲酒や過度な飲酒への危機意識の甘さが露呈した。安全管理への意識、またルール遵守の必要性を痛感した次第である。また、我々の認識の甘さが招いた今回の事故により、宿泊先、救急隊、学生支援課、課外活動専門委員会、顧問の先生など本当に多くの方々にご迷惑をおかけすることとなったことをここでお詫び申し上げたい。 今後は、会での飲酒を一切禁止する、というのがルール策定側としては最も簡単であるが、このような厳格なルールは形骸化し、守られない可能性がある。また、今後何年間かの飲み会禁止のあと、急に飲み会を再開し、サークルでの飲酒の経験がない者ばかりが参加する中で事故が起こると、今回よりも悲惨な事故になりかねない。そこで、飲酒事故対策を以前よりも強化するという形で、再発防止に取り組みたいと考える。今後、歩く会で飲み会を実施する場合は、以下に示す再発防止対策と、別紙の歩く会...